ワクワク!知りたい!を伸ばし、
一人ひとりに合わせた「表現」にチャレンジ!
文章を書くのが得意でも苦手でもみんな集まれ!小学生を対象とした表現の学校の定期講座です。
この講座で学べること
いつもの学校ではなかなか教えてくれない「文章を書くこと」への取り組み方や「自分が伝えたいことを伝えるための表現方法」をお伝えします。
お子さまが好きなものや興味のあることを、自分が好きな方法で表現していくことで、表現する力が楽しく身に付いていきます。
表現の学校の表現講座ではこんなことをしています
・自分の好きなものを研究して本に!(虫が大好きな小学3年生は、虫図鑑を作りました)
・模造紙いっぱいにまとめて皆に発表
・夏休み・冬休みの作文や読書感想文の課題に取り組むのもOK
・お菓子屋さん親子で商品のPOP作り
・人権作文を執筆、コンクールに応募
※持ち込み教材があればご相談ください。
ありそうでなかった文章表現講座。学年分かれずに、異学年交流しながら、毎回それぞれのやってみたい!を大切にします。
その時々で集まるお子さん同士の化学反応もとても面白く、見ている私たち講師陣もワクワクします。
子どもの好奇心を育てる習い事として始めてみませんか?
こんな方におすすめ
・文章を書くのが苦手
・文章を書くのが好き
・何かを研究してみたい
・はまっているものがある
・アウトプットが爆発している
・インプットの量はすごいがアウトプットに繋がっていない
・自分の気持ちや考えを表現することが苦手
・作文や感想文を書くのに苦労する
お子さん一人ひとりに寄り添える、少人数での開催とします。その子に合った声がけ、サポートをしていきますので、どんなお子さんでも安心してご参加くださいね。
料金
1コマ1500円税込
※4コマセットのお申込みで5000円
(内容によっては別途材料費)
■月謝例
・週1回、2コマ連続受講:2コマ×月4回=月8コマで10,000円税込
・週1回、1コマ受講:1コマ×月4回=月4コマで5,000円税込
上記の参加費に別途、材料費(目安としては4コマで500円ほど)
※作品づくりに使う折り紙や色画用紙、ノートなどの文具をご用意しています。それらを使う場合は別途材料費がかかります。もちろん使いたい材料の持ち込みもOKです。
対象年齢
小学生
開催日時
2022年4月開講。
受講日時は講師と調整し決定(1コマ50分、2コマ連続受講OK)
※できる限りご要望にお応えし調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
週1回1コマずつ、週1回2コマずつ、2週に1回2コマずつ…など受講回数も自由に決めていただけます。
通年で開催しています。いつからのご参加でも大歓迎です!
開催場所
コワーキングスペースBreath(武蔵野市中町1-24-8)
定員
各回4名まで
参加に必要な持ち物
筆記用具、必要であれば飲み物
講師
一般社団法人表現の学校 講師陣
表現の学校について
学校や社会で「文章を書くこと」が必要とされてるのに、「文章の書き方」を教えてくれる場面が少ないのは何故だろうか?――――文章を書くことについて「思い」を持っていた3人が、文章を書く/表現をするための下支えとなる知恵とも呼べる能力・スキルの育成を目的として設立。それぞれがそれぞれに考えてきた表現というものを、生きる知恵を身に着けていくという視点から、多様な学びの場を提供しともに表現を楽しんでいきたいと考えています。小中高生向けの毎月の定期講座、夏休み、冬休みには特別イベントを開催しています。
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申込・問合せ
お気軽にお問い合わせください。
公式LINE「コワーキングスペースBreath」のトーク
電話:0422-90-5847
お問い合わせフォーム
【申込時にいただきたい内容】
下記テンプレートとしてコピーしてご利用ください。
- 参加者氏名:
- 学年:
- 今回取り組みたいこと:
- 参加希望日時:
- 保護者氏名:
- 保護者電話番号:
- 保護者メールアドレス:
- 備考:
イベントレポート
【夏休みの講座では】
■小学2年生から中学3年生までの10名ほどが参加してくれました。
■読書感想文、自由研究、人権作文などに取り組みました!
■中学3年生は人権作文で「新型コロナウイルス感染症と差別」について考え論文を仕上げました。
■小学5年生は自由研究で「いのち」についてを研究し、模造紙にまとめて発表しました。
■小学2年生は作文用紙いっぱいに意見文を書いたり、自分の好きな国や虫について研究してまとめたりしました。
■毎回必ず発表を行うことで、互いにどのようなことを調べて書いたのかを共有し刺激を受けました。
【講師からのコメント】
■皆それぞれに興味関心に向かって集中して取り組むことができました。
■このご時世であることも影響してか、それぞれが大人と対話する時間をとても欲しているように感じました。
■最初は緊張や人見知りをしていたお子さんも、楽しいという実感を持ってからはご家庭でも講座の話をして、前向きに参加してくれるようになりました。