1ヶ月に1本の小論文が完成!
自信を持って表現できるようになる論文教室
中学生、高校生になると、作文や小論文など長い文章を書く機会が増えますね。
「何を書いていいか分からない」と手が止まってしまう中学生、高校生のみんなは、表現の学校の論文教室へ行ってみよう!
小論文の書き方をイチから丁寧にお伝えします。テーマは人権、教育、環境、ジェンダー、働き方、国際、政治、文化、SDGs、平和…と毎月さまざま。1ヶ月に一本の小論文を完成させていきます。
受験対策にも、日常の学びを深めるためにもおすすめの講座です。文章を書くこと、自分の考えを表現して相手に伝えることは、これから先、社会人になってもとても大切。今から力をつけておきましょう!
この講座で学べること
・小論文の書き方をイチから学べます。
・月に1本小論文を完成させていきます。
・長い文章を論理的につなげて書けるようになります。
・作文の苦手意識がなくなります。
・受験作文、小論文対策にも!
・「総合の時間」のレポートに!
■テーマ(順番は適宜変更)
人権、教育、環境、ジェンダー、働き方、国際、政治、文化、SDGs、平和、自由テーマ2つ
こんな方におすすめ
・文章力を伸ばしたい中学生・高校生
・作文に苦手意識のある中学生・高校生
オンライン開講ですが、最大4名までの少人数での開催です。
「分からない」「ついていけない」が無いよう、ひとりひとりに丁寧に寄り添います。
この講座をBreathで受けてみませんか?
オンライン講座ですので場所はどこでも受講いただけますが、Breathを利用してみませんか。
※参加費のほかに、別途入会金550円(初回時のみ)とスペース利用料がかかります。ドロップインの単発利用は1時間550円です。
スタッフがオンライン受講をサポート
インターネットの接続やzoomの設定など、スタッフがサポートいたします。
パソコンやタブレットの操作に慣れていない方も安心です。
パソコン、タブレットの貸出あり
Breathで受講される方にはパソコンまたはタブレットの貸出もいたします。
ご希望の方はお申し込みの際にお気軽にお申し付けください。
※台数に限りがございますため、お早めにお申し込みください。
料金
1コマ90分/月2回
月謝10,000円税込
※詳細は下記の開催日時をご確認ください。振替も可能です。
対象年齢
中学生、高校生
開催日時
隔週月曜日の月2回
時間は①17:00~18:30、②18:30~20:00よりお選びください。
通年で開催していますが、いつからのご参加でも大歓迎です!
臨機応変に対応できますので、お気軽にお申し込み、お問い合わせください。
2022年
5月:9日・23日
6月:6日・20日
7月:11日・25日
8月:8日・22日
9月:12日・26日
10月:17日・31日
11月:14日・28日
12月:12日・26日
2023年
1月:16日・30日
2月:13日・27日
3月:13日・27日
開催場所
オンライン(Zoom)講座。
コワーキングスペースBreathで受講する場合:こあがりスペースまたはラウンジ
(参加費のほかに、別途入会金550円(初回時のみ)とスペース利用料がかかります。ドロップインの単発利用は1時間550円です)
※もちろんご自宅などどこでも受講いただけます。
定員
各回4名まで
参加に必要な持ち物
筆記用具、パソコンまたはタブレット(Breathで受講する場合は貸し出しあり。お申し込みの際にお知らせください)
講師
一般社団法人表現の学校 講師陣
表現の学校について
学校や社会で「文章を書くこと」が必要とされてるのに、「文章の書き方」を教えてくれる場面が少ないのは何故だろうか?――――文章を書くことについて「思い」を持っていた3人が、文章を書く/表現をするための下支えとなる知恵とも呼べる能力・スキルの育成を目的として設立。それぞれがそれぞれに考えてきた表現というものを、生きる知恵を身に着けていくという視点から、多様な学びの場を提供しともに表現を楽しんでいきたいと考えています。小中高生向けの毎月の定期講座、夏休み、冬休みには特別イベントを開催しています。
申込・問合せ
お気軽にお問い合わせください。
公式LINE「コワーキングスペースBreath」のトーク
電話:0422-90-5847
お問い合わせフォーム
関連イベントレポート
<表現の学校の論文教室は、こんな流れで学んでいきます>
【レポート】新しい学びのかたち~表現教室はじめました~
・この回では「SDGs」がテーマでした。子どもたちが自分でテーマを設定していきます。
・初回はまずSDGsとはなんぞや?から始まり、興味津々な生徒さんたち。まっさらなノートを渡し、今回の学びの流れ、SDGsとは、日々感じている課題を次々書き込んでもらいます。
・「何も出てこなくなったら、主人公を決めるといいよ」このアドバイスにまた刺激を受ける生徒さんたち。止まっていた手がまた走り出します。このようなアイデア出しのコツもお伝えしていきます。
・2回目は自分自身のテーマを決定し、深掘りを始めます。それぞれ悩みながらも、「教育と貧困」「いじめ」をテーマにすることを決めました。書きやすいこと、考えてみたいこと、優先順位をつけて選びました。